Mon, Jan 16

  • 00:00  私は「イメージで覚える〜」みたいなのがあまり好きじゃない。右脳型とか左脳型とかいう宗教には近づきたくありません。
  • 00:08  別に「イメージ」という手法を否定しているわけではなく、事、外国語学習に関しては、言語的な思考と、映像的、或いは音声的な思考が共存するのが、一番管理しやすいという話。イメージだけだと言語情報の細かいニュアンスをどう落とし込むのか管理しにくいのよ。
  • 00:27  To list some voice actors, I would itemise Jun Fukuyama, as a male, and Yui Horie as a female.
  • 00:27  I love both of them.
  • 00:30  RT @HiyoriDAkishino: 海外でコタツが売れているらしいです。彼らは未だ知らない。自分が使っているものが怠惰という悪魔が宿った箱だという事に。
  • 00:57  I want to anime it...
  • 00:57  @JUSTINE765 night~  [in reply to JUSTINE765]
  • 01:57  見えんわ→目が悪い人だけに見えるロリ画像らしい http://t.co/KM71GoCk via @twitpic
  • 07:45  冷蔵庫になーんにも入ってないので電源切ろうかしら。
  • 08:49  I'm at Starbucks Coffee 京都三条烏丸ビル店 (御倉町85-1, 烏丸三条, 京都市中京区) http://t.co/tLliTPnJ
  • 12:21  *grumble rumble*
  • 14:47  無料でWindows7の劣化版提供すればXPも根絶できるでしょ。 MS社の「そろそろXPやめて」にネット住民「は?」 | web R25 http://t.co/m2XA8B3b
  • 17:07  [超!A&G+]三上さんがムシャムシャできないとか… #ladygo #agqr
  • 17:25  もはんしてどーするwww #ladygo #agqr
  • 17:27  黄金の回転が欲しい…
  • 17:30  画面見れないので三上さんの白衣見れなかった。見たかったな… #ladygo #agqr
  • 17:37  肉肉肉じゃしょうがない、ダーリンが正しい。というかそれ鍋奉行じゃねぇ #ladygo #agqr
  • 17:39  バウムクーヘンって女の子なの!? #ladygo #agqr
  • 21:23  I'm at Starbucks Coffee 京都三条烏丸ビル店 (御倉町85-1, 烏丸三条, 京都市中京区) http://t.co/4pJVii41
  • 23:15  I am home~
  • 23:23  @JUSTINE765 おかあり〜  [in reply to JUSTINE765]
  • 23:40  今日もくだらない事を考えていた。
  • 23:41  そもそもの発端は「〜しそう」の日本語の訳語について考え始めたことだった。
  • 23:41  そこで調べてみた。
  • 23:41  何々、実現可能性?certain, almost certain, very likely, probable, likely, frequent, possible... http://t.co/pTeGPBkQ (イラッ)
  • 23:41  いやいや、そもそも、likely to doはアリだけど、probable to doとかpossible to doとかは非文じゃねーの。実現可能性なんて線形な尺度で測れるわけねーじゃん(イライライラッ)
  • 23:41  それに「certain」扱ってるくせに「sure」はどこに消えたんだよ!テキトーなこと言ってドヤ顔決めて許されるのは美少女だけなんだよ、ざけんな!(ブチブチッ)
  • 23:41  というワケで自力で考える事にした。注意深く辞典の記述を見ると、「probable」は根拠が無くてもいいらしい。「possible」は根拠があるけど、蓋然性の小さい事を言っているらしい。
  • 23:41  それはつまり、certainとsureの違い、certainが「根拠がある」のに対してsureが「根拠が無い」使い分けと共通しそうである。
  • 23:42  sureというのは、端から見て「お前がそう思うならそうなんだろう、お前ん中ではな。」という状態。sureで確信できているのは話者本人だけで、その他の人がどう思っているかは保証できない。
  • 23:42  では、likelyはなんなのかというと、根拠もあるし、状況を見てもそれを裏付けている。
  • 23:42  つまり、「実現可能性」などというものはほんとに目安に過ぎず、「certain, likely, possible」の「根拠あります」グループと、「sure, probable」の「根拠無いです」グループに分かれる。
  • 23:42  そのうち、certainとsureは客観と主観の違いがあるにせよ、話者の頭の中では「確実に起こる事」として扱われるので、to doで「確実に起こる動作」を記述できる。
  • 23:42  probableとpossibleは、「確実に起こる」とは保証できないので、that節しか接続できない。
  • 23:42  で、likelyが「確実に起こる」とは思ってないのに、何故certain,sureのようにto doを接続できるかというと、「根拠」もあるし、「状況」もその「根拠」を裏付けているので、合わせ技でcertain,sureに準じてto doを使えるって事なんだよね、多分。
  • 23:42  そういうわけで、「〜しそう」は、根拠も状況もそろってるlikelyがふさわしいって結論ですね。便利なんですね、likelyって。
  • 23:50  「〜しそう」の訳がすっきりしました。具体的には、「スゲーッ爽やかな気分だぜ 新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ〜ッ」ぐらいすっきりしました。
  • 23:57  言語現象の分析は好きですが、別に外国語は得意ではありません。

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